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Point2 担当職員が台帳業務を容易にシステム化、維持、管理できます
自治体においてシステム化が難しい非定型の業務や年度ごとに変更が発生するような業務の場合、紙の台帳をそのまま管理していたり、現場の職員自らがエクセルで台帳を作成するケースが非常に多く見受けられます。
知財創庫は、現在使用中の紙の様式やエクセルで作成した台帳等を書式設計の台紙とし取り込めますので、業務の流れそのままにシステム化が実現できます。
変更が発生した場合でも、担当職員自らが運用稼働中のDBの変更、書式の差し替えが可能で、特に外部ベンダに構築を依頼する必要もなく、維持・管理を行うことが可能です。
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知財創庫のシンボルキャラクター「SAGAS」くん。
創業の地「佐賀」と記録を素早く「探す」から名付けられました。
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